木漏れ日の影

35歳〜39歳

age04

夢を叶えた未来のあなたから
沢山のアドバイスとエールを

不妊治療を経験し、乗り越えた方にしかわからない様々な不安や疑問、喜びがあります。夫婦で医師とどのように協力してきたのか、どのような心構えが必要なのか…。などの具体的な経験を、大阪New ARTクリニックを卒業された方々からアドバイスいただきました。

治療を通じて学ばれてきた様々なヒントや秘訣がここにあります。
ぜひ参考にしてみてください。

「夫としてできることを続ける ― 諦めなかった先に授かった二人目の命」

  • 人工授精
  • 顕微授精(ICSI)
  • 35歳〜39歳

ご妊娠、そして第二子のご卒業、誠におめでとうございます。 第一子に続き、今回も新しい命を授かるお手伝いができましたことを、スタッフ一同、心より嬉しく思っています。 今回のメッセージを拝見し、ご家族が歩んでこられた道のりは決して平坦ではなかったことが伝わってきました。 第一子は人工授精で授かられ、その後、流産という大変つらい経験を乗り越え、今回は顕微授精によって第二子を授かられました。 妊娠という喜びを知っているからこそ、流産の悲しみはより大きかったことと思います。それでも、ご夫婦で支え合いながら再び前を向き、今日という日を迎えられたことに、心から敬意を表します。 また、「終わりの見えない戦いに不安になる。」というお言葉は、多くのご夫婦が共感されるのではないでしょうか。 不妊治療は、「あと何回で終わる」という答えがありません。そのため、結果が出ない期間が続くと、精神的な負担は少しずつ積み重なっていきます。 そのような中で、ご主人が「自分にできることは限られるから、なるべく病院に一緒に行く。」と考えられたことは、とても大切なことだと思います。 男性は女性の代わりに採卵や移植を受けることはできません。 しかし、一緒に診察を受けること、話を聞くこと、不安を共有することは、ご主人にしかできない大切な役割です。 奥様にとって、その存在は何よりも心強い支えだったことでしょう。 また、「当たり前のことを当たり前に続けることが難しい。」という一文も、とても印象的でした。 サプリメントの継続、生活習慣の改善、体調管理…。 どれも特別なことではありませんが、忙しい日々の中で継続することは決して簡単ではありません。 不妊治療では、劇的な方法を探したくなることもありますが、日々の積み重ねを続けることも、とても大切です。 そのことをご自身の経験として率直に伝えてくださったことは、これから治療を始める男性患者様にとって、大きな励みになると思います。 そして、「先生の力強い言葉にも支えられた。」というお言葉も、本当にありがとうございます。 私は診察の中で、患者様が少しでも希望を持ち続けられるよう、「今できること」「次につながること」を一緒に考えながらお話しするよう心掛けています。 その言葉が、ご夫婦の支えになれたのであれば、医師としてこれ以上嬉しいことはありません。 これからは、ご家族四人で笑顔あふれる毎日を過ごされ、お子さまたちが健やかに成長されますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。 このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。

「夫婦で向き合い続けた一年間 ― 支え合うことの本当の意味を知りました」

  • タイミング療法
  • 人工授精
  • 体外受精
  • 35歳〜39歳

ご妊娠、そしてご卒業、誠におめでとうございます。 このたびは、ご主人という立場から率直なお気持ちを綴ってくださり、本当にありがとうございました。 今回の体験談を拝見し、とても印象に残ったのは、ご夫婦が「支えること」の難しさを、飾らずに書いてくださったことでした。 不妊治療では、どうしても奥様の身体的な負担が大きくなります。その姿を目の前で見ながら、「何をしてあげれば支えになるのだろう」と悩まれるご主人は少なくありません。 その中で、「何をもって支えになるかは人それぞれですが、しっかり向き合って話し合うことが大切だと実感しました。」という言葉には、とても大切なメッセージが込められていると感じました。 不妊治療には正解の支え方はありません。 励ましてほしい時もあれば、ただ話を聞いてほしい時もあります。 だからこそ、お互いの気持ちを言葉にして伝え合うことが、ご夫婦にとって何より大切なのだと思います。 また、「何度も衝突してしまいました(笑)。」という率直な一文にも、ご主人のお人柄が表れていました。 治療が思うように進まない時、焦りや不安から夫婦げんかになってしまうことは決して珍しいことではありません。 しかし、大切なのは衝突しないことではなく、その後また話し合い、お互いを理解しながら前へ進むことです。 その積み重ねが、ご夫婦の絆をより深いものにしていくのだと思います。 そして、「クリニックへ行くと先生の力強い言葉に何度も励まされた。」というお言葉も、本当にありがとうございます。 私は、治療が順調な時だけでなく、結果が出ず落ち込んでいる時こそ、「まだできることがあります」「一緒に考えていきましょう」という気持ちを患者様へ届けたいと思っています。 また、治療方針についても、ご夫婦のお気持ちを伺いながら、その時々で最善と思われる方法をご提案することを大切にしています。 「安心して任せることができた」と感じていただけたことは、医師として何より嬉しいお言葉です。 最後に、「本当にこちらを選んでよかった。」という一文をいただき、スタッフ一同、大変励まされました。 このお言葉を胸に、これからも一人でも多くのご夫婦が安心して治療を受けられるクリニックであり続けたいと思っています。 これからは、ご夫婦で待ち望まれた新しい命を迎え、笑顔あふれる毎日が始まります。 ご家族皆さまが末永く幸せに過ごされ、お子さまが健やかに成長されますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。 このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。

「男性不妊と向き合って分かったこと ― 原因を見つけ、夫婦で乗り越えた妊娠への道」

  • 顕微授精(ICSI)
  • 男性不妊治療
  • 35歳〜39歳

ご妊娠、そしてご卒業、誠におめでとうございます。 このたびは、ご主人という立場から貴重な体験談をお寄せいただき、本当にありがとうございました。 今回のメッセージは、「男性不妊は適切な診断と治療によって改善できる可能性がある」ということを、多くのご夫婦へ伝えてくださる大変意義のある内容だと感じました。 他院で精液検査を受け、乏精子症と精子無力症を指摘されながらも、第一子を自然妊娠されていたことから積極的な対応が行われなかったとのことでした。 しかし、私は初診時から「なぜ精液所見が悪いのか」という原因まで確認することが大切だと考えています。 精液所見が悪いという結果だけではなく、その背景に改善できる病気が隠れていないかを調べることが重要だからです。 そのため、今回も泌尿器科をご紹介し、精査をお願いしました。 その結果、精索静脈瘤という治療可能な原因が見つかり、手術によって精液所見の改善が期待できる状況であることが分かりました。 その後、不妊治療を再開し、今回の妊娠という嬉しい結果につながったことを、私たちも心から嬉しく思っています。 男性不妊は、「仕方がない」と諦めてしまわれることも少なくありません。 しかし実際には、今回のように原因が見つかり、適切な治療によって改善するケースもあります。 だからこそ私は、男性側の検査や治療も、不妊治療の大切な一部であると考えています。 また、この体験談の中で私が特に心を打たれたのは、「妻の頑張りと、先生の的確な処置により妊娠できました。」というお言葉でした。 ご主人ご自身も手術という大きな決断をされましたが、それ以上に、採卵や通院、注射などを乗り越えてこられた奥様への感謝が伝わってきました。 不妊治療では、ご夫婦それぞれが異なる形で努力を重ねています。 男性は男性にしかできない役割があり、女性には女性にしかできない役割があります。 お互いの努力を理解し、感謝し合えることが、長い治療を支える大きな力になるのだと思います。 そして最後に、「男性も諦めず、夫婦で助け合いながら治療を頑張ってほしい。」というメッセージを届けてくださり、本当にありがとうございます。 男性不妊で悩んでいる方の中には、「自分が原因かもしれない」と一人で苦しんでいる方も少なくありません。 この体験談は、そのような男性やご夫婦にとって、「原因が分かれば治療できることもある」「夫婦で一緒に乗り越えていける」という大きな希望になることでしょう。 これからは、ご夫婦で待ち望まれた新しい命を迎え、笑顔あふれる毎日を過ごされますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。 このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。

「不妊治療は夫婦の治療 ― 同じ方向を向けたことが何よりの収穫でした」

  • その他
  • 35歳〜39歳

ご妊娠、そしてご卒業、誠におめでとうございます。 このたびは、ご主人という立場から温かいメッセージをお寄せいただき、本当にありがとうございました。 短い文章ではありますが、不妊治療で最も大切なことの一つが、このメッセージの中に凝縮されていると感じました。 それは、「不妊治療は女性だけの問題ではなく、夫婦両方の問題である。」ということです。 不妊治療では、採卵や移植、注射や服薬など、どうしても女性の身体的な負担が大きくなります。 そのため、「治療は妻が頑張るもの」と思われてしまうこともあります。 しかし実際には、不妊治療はご夫婦が一緒に向き合う医療です。 男性が検査を受けること、診察を一緒に聞くこと、不安を共有すること、生活を支えること、そのすべてが治療の大切な一部です。 そのことをご自身の経験から書いてくださったことを、とても嬉しく思いました。 また、「次の一手を明確に示してもらえた。」というお言葉も、大変ありがたく拝見しました。 不妊治療で患者様が最も不安になるのは、「これからどうすればいいのか分からない」という状況です。 私は診察のたびに、現在の状況をご説明するだけではなく、 「次に何を目指すのか」 「なぜその治療を選ぶのか」 「その先にはどのような可能性があるのか」 をできるだけ分かりやすくお伝えするよう心掛けています。 治療の道筋が見えることで、ご夫婦が安心して次の一歩を踏み出せると考えているからです。 そして、ご主人が「私たちも前を向いて進めることができた。」と感じてくださったことは、私たちにとって何より嬉しいお言葉です。 不妊治療は決して一人では続けられません。 医療者、ご夫婦、それぞれが同じ目標に向かって歩むことで、一歩ずつ未来へ近づいていくものだと思っています。 今回の体験談は、これから治療を始めるご夫婦、そして特に「自分には何ができるのだろう」と悩まれている男性にとって、大きな励ましになる内容です。 どうかこれからも、ご夫婦で支え合いながら、新しい命とともに笑顔あふれる毎日を歩んでください。 ご家族皆さまが末永く健康で幸せに過ごされますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。 このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。

「夫婦で信じ続けた先に見えた景色 ― 不妊治療が教えてくれた、本当の絆」

  • 胚移植
  • 採卵
  • 人工授精
  • 35歳〜39歳

ご妊娠、そしてご卒業、誠におめでとうございます。 このたびは、ご主人という立場から、これほど熱いお気持ちを綴ってくださり、本当にありがとうございました。 長年、多くの患者様を診療してきましたが、このメッセージには、不妊治療を経験されたご夫婦だからこそ語ることのできる「本質」が詰まっていると感じました。 人工授精、採卵、移植を何度も重ね、決して平坦ではない道のりを歩まれました。 その中で、転院という大きな決断もされ、「ここでなければ卒業できなかった」とまで感じていただけたことは、私たち医療者にとって何よりの励みです。 また、「良い結果でも悪い結果でも、事実をはっきり伝えてもらえた。」というお言葉も、大変嬉しく拝見しました。 私は、患者様に必要以上の期待を持たせることも、逆に必要以上に悲観的になることも避けたいと考えています。 現状を正確にお伝えし、その上で「次に何ができるか」を一緒に考えることが、患者様にとって最も誠実な医療だと思っているからです。 そして、ご主人が書いてくださった「不妊治療は夫婦どちらか一人が頑張るものではなく、二人で協力して進めるもの。」という言葉には、私も深く共感しました。 身体的な負担は女性に多くかかりますが、不妊治療は決して女性だけのものではありません。 ご主人が診察に付き添い、話を聞き、不安を共有し、一緒に悩み、一緒に前を向くこと。 それこそが、奥様にとって何より大きな支えになります。 また、当院の説明会についても触れてくださり、ありがとうございました。 私は開院以来、「ご夫婦が同じ知識を持つこと」がとても大切だと考えています。 治療を理解し、同じ方向を向いて歩むことで、ご夫婦のコミュニケーションは大きく変わります。 そのことをご自身の経験として伝えてくださったことは、これから治療を始める多くのご夫婦にとって、大きな励ましになることでしょう。 そして最後に、「不妊治療は人生で忘れられない経験になった。」という一文が、とても印象的でした。 もちろん、不妊治療は決して経験したくてするものではありません。 しかし、その中でご夫婦が何度も話し合い、支え合い、乗り越えた時間は、これから始まる子育てや人生において、かけがえのない財産になると私も信じています。 最後に送ってくださった、「どんな苦しいことがあっても、夫婦で支え合い、先生と共に一点を向いて信じてみてください。」というメッセージは、今まさに治療の途中にいるご夫婦に、大きな勇気を与えてくれるはずです。 ご夫婦が歩んでこられた経験が、次の患者様の希望になることを心から願っています。 これからは、待ち望まれた新しい命とともに、ご家族皆さまで笑顔あふれる毎日をお過ごしください。 お子さまが健やかに成長され、ご家族皆さまが末永く幸せに過ごされますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。 このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。

「夫としてできる小さな支えが、大きな力になる ― 海外から届いたメッセージ」

  • タイミング療法
  • 人工授精
  • 体外受精
  • 35歳〜39歳

ご妊娠、そしてご卒業、誠におめでとうございます。 このたびは、英語で心のこもったメッセージをお寄せいただき、本当にありがとうございました。 今回の体験談を読ませていただき、最も印象に残ったのは、「夫として自分にできることを一つずつ積み重ねた」という姿勢でした。 食生活を見直すこと、サプリメントを飲むこと、自己注射を手伝うこと、採卵後には家事を引き受けること。 どれも特別なことではないかもしれません。 しかし、その一つひとつが奥様にとっては大きな支えだったのではないでしょうか。 不妊治療では、「男性にはできることが少ない」と感じられることがあります。 しかし実際には、ご主人が奥様の身体や気持ちを理解し、一緒に歩もうとする姿勢こそが、治療を続ける力になります。 また、「どんな結果でも、お互いを愛し続けよう。」という言葉には、とても深い愛情が込められていると感じました。 不妊治療は、ともすると「妊娠すること」だけが目標になりがちです。 しかし、ご主人がおっしゃるように、ご夫婦が互いを思いやり、支え合う関係そのものが、何より大切なのだと思います。 そして、「ストレスは、まだ起こっていない未来への不安に過ぎない。」という考え方も、とても印象的でした。 もちろん、不安になることは自然なことです。 しかし、不安に心を支配されるのではなく、「今日できること」に目を向け、一歩ずつ前へ進むことが、不妊治療を続ける上ではとても大切です。 この前向きな姿勢は、ご夫婦がこれまで歩んでこられた時間の中で育まれたものなのでしょう。 最後に、「どんなことが起きても、私たちは一緒です。」というメッセージは、不妊治療を受けているすべてのご夫婦への温かいエールだと感じました。 言葉や国は違っても、ご夫婦が支え合うことの大切さは世界共通です。 このメッセージは、これから治療を始めるご夫婦や、現在治療中で不安を抱えている方々に、大きな勇気を与えてくれることでしょう。 これから迎えられる新しい命とともに、ご家族皆さまが笑顔あふれる毎日を過ごされますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。 このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。

「第二子への挑戦 ― 医師を信じて歩んだ先に授かった新しい命」

  • 体外受精
  • 35歳〜39歳

ご妊娠、そして第二子のご卒業、誠におめでとうございます。 このたびは、ご主人という立場から温かいメッセージをお寄せいただき、本当にありがとうございました。 第一子は他院で体外受精を経て授かられ、今回は当院で第二子の治療をお任せいただきました。 一度不妊治療を経験されているご夫婦ほど、「前回と同じ治療をすればよいのではないか」と考えられることがあります。しかし実際には、年齢、お身体の状態、これまでの治療経過、第一子ご出産後の変化などにより、その時に最適な治療法は変わることが少なくありません。 そのため当院では、「前回と同じことを繰り返す」のではなく、今のお二人にとって最も妊娠の可能性が高い方法は何かを一緒に考えながら治療方針をご提案しています。 今回、ご主人が「一人目とは異なる治療法だったが、先生を信じて進めて本当に良かった。」と書いてくださったことは、私にとって大変嬉しいお言葉でした。 治療法が変わることに不安を感じられた場面もあったと思います。それでも、ご夫婦が治療の目的や考え方をご理解くださり、一緒に歩んでいただけたことが、今回の嬉しい結果につながったのだと思います。 また、「妻は先生の励ましの言葉に安心感と勇気をもらっていた。」という一文も、本当にありがとうございます。 不妊治療では、医学的な治療だけでなく、患者様が希望を失わずに治療を続けられることも非常に大切です。 診察室では現状を正確にお伝えしながらも、「まだできることがあります」「一緒に頑張っていきましょう」という思いを、できる限り患者様へ届けたいと考えています。 その言葉が奥様の支えとなり、ご主人にもそのように感じていただけたのであれば、医師としてこれ以上嬉しいことはありません。 そして、ご主人が診察の様子を温かく見守り、奥様の気持ちの変化まで感じ取っておられたことからも、ご夫婦が支え合いながら治療を乗り越えてこられたことが伝わってきました。 不妊治療は決して一人で行うものではありません。 ご夫婦が互いを信頼し、同じ方向を向いて歩んできた時間は、これから始まる子育てにおいても、きっと大きな力になることでしょう。 これからは、ご家族四人で笑顔あふれる毎日を過ごされ、お子さまたちが健やかに成長されますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。 このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。

「一人目、そして二人目も ― 支えてくれる人がいるから乗り越えられました」

  • 人工授精
  • 35歳〜39歳

ご妊娠、そして二人目のお子さまのご卒業、誠におめでとうございます。 一人目に続き、二人目の治療でも当院を信頼してお任せいただき、本当にありがとうございました。 「一人目、二人目をお世話になりました。」この短い一文には、ご家族の大切な時間を私たちと共に歩んでくださったお気持ちが込められているように感じ、とても嬉しく拝見しました。 二人目の治療では、ご主人のご出張と治療のタイミングが重なったり、ホルモン値が思うように上がらなかったりと、予定どおりに進まないこともあったのですね。 不妊治療では、医学的な問題だけでなく、ご家族の予定や仕事など、さまざまな事情が重なり、思いどおりに進まないことは決して珍しくありません。 そのような時ほど、不安や焦りが大きくなります。 それでも、その都度お身体の状態を確認しながら治療を調整し、一歩ずつ前へ進まれた結果、無事にご卒業を迎えられたことを、私たちも心から嬉しく思っています。 また、「毎回元気をもらえた」というお言葉も、大変励みになります。 私たちは、医学的な治療だけではなく、患者様が安心して通院できる雰囲気づくりも大切にしています。 不妊治療では、ちょっとした一言や笑顔が、次の診察まで頑張ろうという力になることがあります。 スタッフ一人ひとりがそのような気持ちで患者様と接していますので、その思いが伝わっていたことを本当に嬉しく思います。 一人目、そして二人目と、ご家族の歩みに関わらせていただけたことは、私たちにとっても大きな喜びです。 これからは、ご家族四人で笑顔あふれる毎日を過ごされ、お子さまたちが健やかに成長されますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。 このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。

「『諦めないことが大切』― 二人目の治療であらためて感じた妊娠はタイミング」

  • 人工授精
  • 体外受精
  • 35歳〜39歳

ご妊娠、そして二人目のお子さまのご卒業、誠におめでとうございます。 一人目に続き、今回も当院を信頼して治療をお任せいただき、本当にありがとうございました。 二年前にご卒業された後、再びご来院いただき、ご家族が増えるお手伝いをさせていただけたことを、私たちも大変嬉しく思っています。 今回はご出産後、35歳を過ぎてからの治療となり、「思ったようにうまくいかない」と感じられる時期もあったとのことでした。 年齢を重ねることで焦りを感じる方は少なくありませんが、そのような中でも約一年間治療を続けられ、無事にご卒業の日を迎えられたことを心からお祝い申し上げます。 また、「先生の診察はムダがなくスムーズだった」「早く帰れることがありがたかった」と書いてくださり、ありがとうございます。 当院では、必要な説明はしっかり行いながらも、できるだけ患者様の貴重な時間を大切にしたいと考えています。 仕事や育児をしながら通院される方が多いからこそ、診療や待ち時間をできるだけ効率的にすることも、大切な医療サービスの一つだと思っています。 さらに、「ステップアップが早く、自分には合っていた」というお言葉も、とても嬉しく拝見しました。 私は、不妊治療では時間も大切な要素の一つだと考えています。 そのため、年齢や治療経過を総合的に判断し、その方にとって最も妊娠の可能性が高い方法を適切なタイミングでご提案することを心掛けています。 今回、その治療方針が患者様に合っていたと感じていただけたことは、大きな励みになります。 そして、今回の体験を通して、「良いグレードの卵でも妊娠するとは限らない。本当にタイミングだと思った。」という率直なご感想を書いてくださったことが、とても印象的でした。 胚のグレードは大切な指標の一つですが、それだけで妊娠が決まるわけではありません。 胚の力、子宮の状態、その周期の体調など、さまざまな条件が重なって初めて妊娠という結果につながります。 だからこそ、一度思うような結果が得られなくても、必要以上に悲観することなく、一つひとつ積み重ねていくことが大切なのです。 「諦めないことが大事」という最後のお言葉は、今まさに治療を続けている患者様にとって、大きな励ましになることでしょう。 そして、「卒業はうれしいけれど毎回さみしい」という一文には、私たちスタッフへの温かいお気持ちまで込めてくださり、本当にありがとうございます。 さらに、「友達にもオススメします」とのお言葉までいただき、心より感謝申し上げます。 これからは、ご家族四人で笑顔あふれる毎日を過ごされ、お子さまたちが健やかに成長されますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。 このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。

「二人目も人工授精で授かった奇跡 ― 諦めずに信じ続けた2年間」

  • 人工授精
  • 体外受精
  • 35歳〜39歳

ご妊娠、そして二人目のお子さまのご卒業、誠におめでとうございます。 一人目に続き、今回も当院を信頼して治療をお任せいただき、本当にありがとうございました。 今回のメッセージを拝見し、とても印象的だったのは、一人目も二人目も、体外受精の休養期間中に行った人工授精で妊娠されたという点でした。 一般的には、「体外受精まで進んだら人工授精へ戻ることは意味がないのでは」と思われる方も少なくありません。 しかし実際には、お身体の状態や治療のタイミングによっては、休養期間中の人工授精が良い結果につながることがあります。 当院では、「治療の段階」にとらわれるのではなく、その周期のお身体の状態やご夫婦の状況を総合的に判断し、その時点で最も妊娠の可能性が高い方法をご提案することを大切にしています。 今回、一人目、二人目とも同じような経過で妊娠につながったことは、その考え方が実を結んだ一例だったと思います。 また、「原因はどちらも不明」というお言葉も印象に残りました。 不妊治療では、検査をしても明らかな原因が見つからないことは決して珍しくありません。 そのような状況では、「本当にこの治療でいいのだろうか」と迷い、治療を続ける意味を見失いそうになることもあります。 さらに二人目の治療では、一人目のお子さまの育児をしながらの通院となり、「この子に負担をかけたくない」という葛藤もあったとのことでした。そのような中で、何度も治療をやめようと思われながらも、最後まで歩み続けられたことに、心から敬意を表します。 「先生の言葉を信じて続けました。」 この一文を読ませていただき、医師として本当に嬉しく思いました。 私は、患者様に必要以上の期待を持っていただくことはありません。 しかし、「まだ可能性があります」「今できる最善の治療を一緒に考えましょう」という思いだけは、いつも変わらずお伝えしています。 その言葉が少しでも支えになり、「前向きな気持ちで頑張ることができた」と感じていただけたことは、私にとって何よりの励みです。 これからは、ご家族四人でさらに賑やかで笑顔あふれる毎日が始まります。 お子さまたちが健やかに成長され、ご家族皆さまが末永く幸せに過ごされますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。 このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。