妊娠実績
Pregnancy Rates
体外受精は、日本においても広く認知される医療のひとつとなりました。
大阪New ARTクリニックでは、年齢・卵巣機能・胚の状態・治療歴などをふまえ、一人ひとりに合わせた治療を行っています。
ここでは、実際の診療実態に近い目安として、直近3年間(2023〜2025年)の累計治療成績を掲載しています。
掲載している成績は、特定の結果を保証するものではありません。
体外受精年齢別妊娠率(採卵数5個以上15個未満)
- 過去3年間(2023-2025年)における累計データ
採卵数が5個以上15個未満であった患者様を対象とした胚移植あたりの妊娠率です。
30歳以下では、胚移植68回のうち45回が妊娠に至り、妊娠率は66.2%でした。
31~35歳では、胚移植258回のうち116回が妊娠に至り、妊娠率は45.0%でした。
36~39歳では、胚移植317回のうち110回が妊娠に至り、妊娠率は34.7%でした。
40歳以上では、胚移植180回のうち39回が妊娠に至り、妊娠率は21.7%でした。
この数字を支えているもの
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01
卵巣機能を見極めた排卵誘発
年齢だけでなく、AMHや卵胞発育、これまでの治療経過を踏まえ、一人ひとりに合った排卵誘発方法を検討します。
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02
採卵までを見据えた診療判断
卵胞の育ち方やホルモン値を確認しながら、採卵のタイミングを慎重に判断します。治療の流れを分断せず、全体を見据えて進めます。
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03
培養環境へのこだわり
採取された卵子と精子を扱う培養環境は体外受精において重要な要素です。診療と培養を一つの流れとして捉え、卵子・精子・胚の状態を丁寧に見守ります。
顕微授精年齢別妊娠率(採卵数5個以上15個未満)
- 過去3年間(2023-2025年)における累計データ
採卵数が5個以上15個未満であった患者様を対象とした胚移植あたりの妊娠率です。
30歳以下では、胚移植35回のうち18回が妊娠に至り、妊娠率は51.4%でした。
31~35歳では、胚移植116回のうち47回が妊娠に至り、妊娠率は40.5%でした。
36~39歳では、胚移植129回のうち45回が妊娠に至り、妊娠率は34.9%でした。
40歳以上では、胚移植112回のうち23回が妊娠に至り、妊娠率は20.5%でした。
この数字を支えているもの
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01
卵子と精子の状態を見極める判断
顕微授精では、卵子の成熟度や精子の状態を確認しながら、受精に向けた判断を行います。年齢や治療歴だけでなく、その周期ごとの状態を大切にします。
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02
精子を扱う技術とラボの精度
精子の数や運動率に課題がある場合でも、精子の状態を見極め、顕微授精に適した対応を検討します。細かな操作を支えるラボの質も重要です。
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03
受精後の胚を
継続して見守る培養管理顕微授精は、受精させて終わりではありません。受精後の胚の発育を丁寧に観察し、移植や凍結に向けて適切な判断を積み重ねます。
凍結胚移植1周期目の年齢別妊娠率
- 過去3年間(2023-2025年)における累計データ
凍結胚移植1周期目の治療成績を、年齢別に集計しました。胚移植あたりの妊娠率です。
30歳以下では、胚移植153回のうち108回が妊娠に至り、妊娠率は70.6%でした。
31~35歳では、胚移植523回のうち236回が妊娠に至り、妊娠率は45.1%でした。
36~39歳では、胚移植482回のうち193回が妊娠に至り、妊娠率は40.0%でした。
40歳以上では、胚移植229回のうち64回が妊娠に至り、妊娠率は27.9%でした。
この数字を支えているもの
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01
胚の状態に合わせた移植判断
凍結された胚の発育段階やグレード、これまでの治療経過を踏まえ、移植に進むタイミングを検討します。
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02
子宮内膜とホルモン環境の調整
凍結胚移植では、胚だけでなく受け入れる子宮側の環境も重要です。子宮内膜の厚さやホルモン状態を確認しながら、移植周期を整えます。
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03
自然周期・
ホルモン補充周期の選択患者さんの排卵の状態や治療歴に応じて、自然周期移植やホルモン補充周期移植など、より適した方法を検討します。