木漏れ日の影

妊娠へつながったヒント

-未来のあなたより-

「何度も乗り越えた先に、ようやく出会えた新しい命」

卒業生からいただいたメッセージ

卒業生からのメッセージ

1人目をすぐに授かれたので、まさか2人目不妊に悩まされるとは思ってもいませんでした。人工授精の説明会に参加し、自分はすぐに妊娠できるだろうと軽く思っていましたが、実際は人工授精6回とも陰性でなかなかスムーズにはいきませんでした。人工授精を6回してもダメだったら体外受精にステップアップをすると夫婦で話し合って決めていたので、すぐに体外受精にステップアップしましたが、はじめは注射や内服薬での身体のコントロールに苦労しました。ホルモン剤の影響で体重は増え、慣れない自己注射ではムリができることもあり、身体的にも辛かったです。1回目の体外受精で妊娠できましたが、7週で流産となり、その後は陰性が続きました。3回目の採卵で多くの受精卵が凍結でき、保険適用の回数も少なくなってきたため、4回目の移植は2個移植を希望しました。先生は「2個でも3個でも移植しよう!」と快く受け入れて下さり、2個の初期胚移植で無事に陽性判定をいただけました。この周期は温活をやめ、採卵の時から子宮周辺の血流を促すヨガを行い、アルギニンの服用も徹底しました。
陽性判定が出てからもホルモン補充のために毎週通院しなければなりませんが、その度に成長したお腹の子をエコーで確認できることが楽しみとなり、不妊治療クリニックであっても幸せな時間を過ごすことができました。
「あともう少し頑張りましょうね」と優しく声をかけて下さる看護師さんたち、明るく元気に出迎えてくださるアテンドさんや受付のスタッフさんたち、良好胚を育てて下さった培養士さんたち、分からないことがあればいつもスパッと答えて下さり「絶対に妊娠できるから!」と自信を与えて下さった富山先生。
大阪New ARTクリニックのみなさんには大変お世話になりました。感謝しています。ありがとうございました。

ご卒業、そしてご妊娠、誠におめでとうございます。
「一人目はすぐに授かったのに、二人目でここまで苦労するとは思わなかった」というお気持ちは、二人目不妊の患者様からよく伺います。
人工授精を6回、体外受精へのステップアップ、流産、そして陰性判定を繰り返しながらも、一歩ずつ前へ進まれたことに心から敬意を表します。
採卵や自己注射、ホルモン治療など、身体的な負担も大きかったと思います。
そのような中でも、ご夫婦で治療方針を話し合い、ご自身でも生活習慣を見直しながら治療に向き合われた努力が、今回の良い結果につながったのだと思います。
また、スタッフ一人ひとりへの温かいお言葉までいただき、本当にありがとうございます。
看護師、受付、アテンド、培養士、そして私にまで励みになるお言葉をいただき、スタッフ全員で喜びながら読ませていただきました。
治療期間は決して平坦ではありませんでしたが、エコーで赤ちゃんの成長を確認する時間が「幸せな時間」になったというお言葉がとても印象に残りました。
これからはいよいよ新しい命を迎える準備の時期です。
どうかお身体を大切にされ、ご家族皆様が笑顔あふれる毎日を過ごされますよう、スタッフ一同心よりお祈りしております。
このたびは心温まるメッセージを、本当にありがとうございました。