木漏れ日の影

妊娠へつながったヒント

-未来のあなたより-

「諦めずに続けた1年半、その先に待っていた喜び」

卒業生からいただいたメッセージ

卒業生からのメッセージ

1年と約半年の治療でした。
もともと子宮内膜症で、妊活を始めてから約3〜4ヶ月経っても妊娠できなかったため、こちらの病院に通いはじめました。
その時はまさか自分が体外受精までするとは思ってもみませんでした。
人工授精では生理が来る度、体外受精では採血の結果が陰性の度に、「皆は早くに妊娠しているのに、なぜ私はできないのか?」と悲しく惨めな気持ちになりました。
その時毎回寄り添い、気分転換に付き合ってくれた夫には感謝しかありません。
また、一度治療の仕方を変えてくれた先生、とまどいを対応してくれた看護師さん、本当にありがとうございました。
諦めないで治療を頑張ってよかったです。

ご妊娠、そしてご卒業、誠におめでとうございます。
約1年半という決して短くない治療期間、本当によく頑張られました。
子宮内膜症という背景がある中で治療を開始され、人工授精から体外受精へと進まれたことは、ご自身にとって大きな決断だったと思います。
陰性判定が続くたびに「なぜ自分だけ」と感じてしまうお気持ちは、多くの患者様が経験されるものですが、その率直なお気持ちを書いてくださったことは、今まさに治療中の方々にとって大きな励ましになると思います。
また、ご主人がいつも寄り添い、支えてくださったことへの感謝のお言葉もとても印象的でした。
不妊治療はご夫婦で乗り越えていく治療であり、その支えがあったからこそ、この喜びにつながったのだと思います。
治療方針の変更を信頼して受け入れてくださり、最後まで諦めずに歩み続けてくださったことを、私たちも大変嬉しく思っています。
これからは新しい命とともに、ご家族皆様が笑顔あふれる毎日を過ごされますよう、スタッフ一同心よりお祈りしております。
このたびは心温まるメッセージを、本当にありがとうございました。