妊娠へつながったヒント
-未来のあなたより-
「何度壁にぶつかっても、あきらめなかった先に授かった命」
卒業生からのメッセージ
大阪New ARTクリニックに通うまでに、別のクリニックで約半年間タイミング法3回、人工授精1回を行い、化学流産を経験しました。そのクリニックではまだ若いからという理由で中々ステップアップできず、こちらに転院しました。
はじめて先生にお会いした時、私達夫婦の気持ちを尊重し、最短で体外受精できることが決まり、とても嬉しかったです。
また、夫婦で通える点、先生が毎回変わらずマンツーマンでみてくれることが私達夫婦に合っているなと思いました。主人がこのクリニックに転院を勧めたのですが、今は転院が大正解だったと言います。
体外受精をすればすぐ授かれるだろう!と思っていましたが、そんなに甘いものではなく、結局こちらで約1年3か月ほどお世話になりました。
その間に、まず採卵をする為に卵を育てるのですが、私が重度のPCOSということもあり、卵が育ちすぎたり、育たなかったりで、2回もキャンセル、3回目で初めて採卵できました。
私は中々難しい体質で、先生から「僕にしか採卵することができない」と言われたのが印象的でした。採卵ができても中々いい卵がとれず、3回目の採卵で11個の胚盤胞を獲得。
これで大丈夫だろうと思いましたが、その後移植を4回くりかえしても妊娠できませんでした。保険も残り2回となり、4回目がダメだった時は本当に落ち込み、この先の未来が見えなくなりました。
そこで、「保険内で妊娠したい」という夫婦の希望を叶える為、先生は4回目の採卵を提案してくださいました。そこで11個の胚盤胞ができ、5回目の移植で妊娠することができました。
この病院でダメだったらあきらめるしかないと思っていたので、「痛い」が残らないように頑張ると決めていましたが、本当にたくさんの壁があり辛い道のりでした。
その中でも先生はいつも前向きで、「絶対に妊娠できる」と信じてくださっていたので、最後までがんばることができました。主人の積極的なサポートも助けとなりました。
看護師の方々もいつも笑顔で対応して下さり、不安な採卵の時も安心して自分の体を委ねることができました。
20代なのに「なんでこんなに妊娠できないんだろう…」「私には妊娠できる卵がないんじゃないか…」と思うこともありましたが、あきらめずに何度もチャレンジすることが大切と感じました。
まだ卵が残っているので、ぜひ第2子もお願いしたいと思っております。
この度は本当にありがとうございました。
はじめて先生にお会いした時、私達夫婦の気持ちを尊重し、最短で体外受精できることが決まり、とても嬉しかったです。
また、夫婦で通える点、先生が毎回変わらずマンツーマンでみてくれることが私達夫婦に合っているなと思いました。主人がこのクリニックに転院を勧めたのですが、今は転院が大正解だったと言います。
体外受精をすればすぐ授かれるだろう!と思っていましたが、そんなに甘いものではなく、結局こちらで約1年3か月ほどお世話になりました。
その間に、まず採卵をする為に卵を育てるのですが、私が重度のPCOSということもあり、卵が育ちすぎたり、育たなかったりで、2回もキャンセル、3回目で初めて採卵できました。
私は中々難しい体質で、先生から「僕にしか採卵することができない」と言われたのが印象的でした。採卵ができても中々いい卵がとれず、3回目の採卵で11個の胚盤胞を獲得。
これで大丈夫だろうと思いましたが、その後移植を4回くりかえしても妊娠できませんでした。保険も残り2回となり、4回目がダメだった時は本当に落ち込み、この先の未来が見えなくなりました。
そこで、「保険内で妊娠したい」という夫婦の希望を叶える為、先生は4回目の採卵を提案してくださいました。そこで11個の胚盤胞ができ、5回目の移植で妊娠することができました。
この病院でダメだったらあきらめるしかないと思っていたので、「痛い」が残らないように頑張ると決めていましたが、本当にたくさんの壁があり辛い道のりでした。
その中でも先生はいつも前向きで、「絶対に妊娠できる」と信じてくださっていたので、最後までがんばることができました。主人の積極的なサポートも助けとなりました。
看護師の方々もいつも笑顔で対応して下さり、不安な採卵の時も安心して自分の体を委ねることができました。
20代なのに「なんでこんなに妊娠できないんだろう…」「私には妊娠できる卵がないんじゃないか…」と思うこともありましたが、あきらめずに何度もチャレンジすることが大切と感じました。
まだ卵が残っているので、ぜひ第2子もお願いしたいと思っております。
この度は本当にありがとうございました。
先生からのコメント
ご妊娠、そしてご卒業、誠におめでとうございます。
このたびは、ご自身の長い治療の歩みを丁寧に綴ってくださり、本当にありがとうございます。
他院でタイミング法や人工授精を経験され、化学流産も乗り越えた後に当院へ転院して来られましたね。
初診の際、「できるだけ早く体外受精へ進みたい」というご夫婦のお気持ちを共有し、その思いに沿って治療を進められたことを私もよく覚えています。
重度のPCOSのため、採卵前の卵胞発育が思うように進まず、採卵が2回続けて中止となったことは、本当に悔しく、不安な時間だったと思います。
ようやく採卵できても、良い胚が十分に得られるとは限らず、移植を重ねても結果につながらない。その一つひとつが、大きな精神的負担だったことでしょう。
それでも、ご夫婦と相談を重ねながら「保険診療の範囲でできる限りのことをやり切ろう」という方針で4回目の採卵に挑戦し、その結果得られた胚盤胞から5回目の移植でご妊娠という結果につながりました。
最後まで一緒に治療方針を考え、歩み続けることができたことを、私も本当に嬉しく思っています。
「20代なのに、なぜ妊娠できないのだろう」とご自身を責めてしまったこともあったと書いてくださいました。
しかし、不妊治療は年齢だけで決まるものではありません。
それぞれのお身体の特徴に合わせて治療を積み重ねることが大切です。
そして何より、ご本人が何度も壁を乗り越え、決してあきらめなかったことが、今回の素晴らしい結果につながったのだと思います。
また、ご主人が積極的に支えてくださったこと、看護師たちを信頼して治療に臨んでくださったことにも感謝申し上げます。
不妊治療は決して一人で乗り越えるものではなく、ご夫婦、そして医療スタッフが一緒に歩んでいくものだと改めて感じました。
「まだ胚が残っているので、第2子もお願いしたい」とのお言葉までいただき、大変光栄です。その日が来ましたら、また精一杯お手伝いさせていただきます。
これからは、お腹の赤ちゃんとのかけがえのない時間を大切に過ごされ、ご家族皆さまが笑顔あふれる毎日を迎えられますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。
このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。