木漏れ日の影

妊娠へつながったヒント

-未来のあなたより-

「何度くじけそうになっても、支え合いながらたどり着いた卒業の日」

卒業生からいただいたメッセージ

卒業生からのメッセージ

私は、約1年半ニューアートクリニックにお世話になりました。
人工受精3回、体外受精4回(採卵は5回)を経て、妊娠することができました。
ここまで来れたのは、院長先生やニューアートクリニックの皆様のおかげです。いつも明るく対応してくださり、辛い治療の際は寄り添ってくれて、本当にありがとうございました。落ち込む暇がないくらい、忙しい日々でした。
痛い検査や処置、精神的にも辛いことがたくさんあったこの期間でしたが、そんなときはいつも待合室を見渡して、
「みんな同じ仲間、みんな頑張っているんだから、私も頑張れ!」
と、他の患者さんからパワーをもらっていました。
採卵をしても良い受精卵が育たず、何度も諦めそうになりましたが、初めて着床したことが分かったときは、飛び上がるほど嬉しかったです。そのときは流産となってしまいましたが、次の体外受精で妊娠しました。
妊娠が分かったエコー検査のあと、嬉しくて嬉しくて、更衣室でひっそり泣いたことも思い出です。
妊娠を望まれる皆様を応援しています!

ご妊娠、そしてご卒業、誠におめでとうございます。
このたびは、ご自身の治療の歩みを温かい言葉で綴ってくださり、本当にありがとうございます。
約1年半にわたり、人工授精3回、体外受精4回、そして5回の採卵という長い道のりを歩まれました。
その間には、身体的な負担だけでなく、思うような受精卵が育たない苦しさや、精神的なつらさも数多く経験されたことと思います。
そのような中で、「待合室にいる皆さんも同じように頑張っている」と感じ、ご自身を励まし続けられたというお話がとても印象に残りました。
不妊治療は孤独に感じることもありますが、同じ目標に向かって努力する仲間の存在が、大きな支えになることがあります。そのお気持ちを率直に伝えてくださり、ありがとうございます。
また、初めて着床が確認できたときの喜び、そしてその後の流産という深い悲しみを乗り越えられたことは、本当に言葉では表せないほどおつらい経験だったと思います。
それでも歩みを止めることなく治療を続けられ、次の体外受精で新たな命を授かることができたことを、私たちも心から嬉しく思っています。
「エコーで妊娠が分かったあと、更衣室でひっそり泣いた」という一節には、その日まで積み重ねてこられた努力や葛藤、そして喜びが凝縮されていて、私も胸が熱くなりました。
「ここまで来れたのは先生やスタッフのおかげ」とのお言葉をいただき、大変光栄です。
しかし、その結果は、ご本人が何度も困難を乗り越え、決して諦めず歩み続けられたからこそ得られたものです。
私たちはその歩みに寄り添わせていただいただけだと思っています。
そして最後に、「妊娠を望まれる皆様を応援しています!」というメッセージは、今まさに治療を続けておられる患者様にとって、大きな希望になることでしょう。
同じ経験を乗り越えられた方だからこそ伝えられる、力強い励ましだと感じました。
これからは、お腹の赤ちゃんとの時間を大切に過ごされ、ご家族皆さまが笑顔あふれる毎日を迎えられますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。
このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。