妊娠へつながったヒント
-未来のあなたより-
「流産を乗り越え、あきらめずにたどり着いた卒業の日」
卒業生からのメッセージ
私は別の病院で子宮内膜症ということが判明し、子供をつくりたいなら2年以内ということを告げられました。
半年タイミング法を行ってきましたが、うまくいかず、卵管がつまっているかもしれないということで検査ができる不妊治療専門の病院を勧められ、大阪New ARTクリニックに来ました。
卵管検査というのはどんなものだろうと不安に思いながら初めて先生と話した時、一番に「人工授精と体外受精、どちらする?」と聞かれました。不妊の原因を調べてその問題を解決するより、妊娠する為の治療を最優先で行うということでした。
また、「子宮内膜症だとやっぱり妊娠は難しいのか」と不安を伝えた時には、「内膜症は早く妊娠した方がいいと言われているんですよ。だから妊娠できるはずだよ」と勇気づけられました。
初めての体外受精では妊娠できたのですが、残念ながら稽留流産となってしまいました。そこからひどく落ち込み、ここで開かれているカウンセリングに行かせて頂きました。夫の支えもあり、翌月また胚移植を行うことができたので、今回卒業までたどり着けました。
一度流産を経験したので毎回の診察がとても不安でいっぱいでしたが、毎回の内診で励ましてくださった富山先生、お薬の説明や注射をしてくださった看護師の方々、スムーズに受付や案内をしてくださるスタッフの方々、本当に有難うございました。
<これから治療される方へ>
私の場合、サプリや薬は1日1回分で11個前後の数があったことがあります。
飲む時間、回数の管理はもちろんですが、薬がなくなる頃合いを都度把握しておくといいと思います。私は1個ずつ飲む日にちをマジックで書いていました。内診の時、自分から無くなる薬を伝えるようにすると、もらい忘れを防ぐことができます。
また、内診では質問する時間を設けてくださるので、事前に心配なことや分からないことを書き出しておくと、内診の時間を有効的に使うことができました。
これから通院される方にもいい結果になりますよう祈っております。
半年タイミング法を行ってきましたが、うまくいかず、卵管がつまっているかもしれないということで検査ができる不妊治療専門の病院を勧められ、大阪New ARTクリニックに来ました。
卵管検査というのはどんなものだろうと不安に思いながら初めて先生と話した時、一番に「人工授精と体外受精、どちらする?」と聞かれました。不妊の原因を調べてその問題を解決するより、妊娠する為の治療を最優先で行うということでした。
また、「子宮内膜症だとやっぱり妊娠は難しいのか」と不安を伝えた時には、「内膜症は早く妊娠した方がいいと言われているんですよ。だから妊娠できるはずだよ」と勇気づけられました。
初めての体外受精では妊娠できたのですが、残念ながら稽留流産となってしまいました。そこからひどく落ち込み、ここで開かれているカウンセリングに行かせて頂きました。夫の支えもあり、翌月また胚移植を行うことができたので、今回卒業までたどり着けました。
一度流産を経験したので毎回の診察がとても不安でいっぱいでしたが、毎回の内診で励ましてくださった富山先生、お薬の説明や注射をしてくださった看護師の方々、スムーズに受付や案内をしてくださるスタッフの方々、本当に有難うございました。
<これから治療される方へ>
私の場合、サプリや薬は1日1回分で11個前後の数があったことがあります。
飲む時間、回数の管理はもちろんですが、薬がなくなる頃合いを都度把握しておくといいと思います。私は1個ずつ飲む日にちをマジックで書いていました。内診の時、自分から無くなる薬を伝えるようにすると、もらい忘れを防ぐことができます。
また、内診では質問する時間を設けてくださるので、事前に心配なことや分からないことを書き出しておくと、内診の時間を有効的に使うことができました。
これから通院される方にもいい結果になりますよう祈っております。
先生からのコメント
ご妊娠、そしてご卒業、誠におめでとうございます。
このたびは、ご自身の治療の経過を丁寧にまとめてくださり、本当にありがとうございます。
子宮内膜症と診断され、「2年以内に妊娠を」と言われたことは、とても大きなプレッシャーだったと思います。
半年間タイミング法に取り組まれた後、専門クリニックを受診する決断をされ、不安を抱えながら当院へ来院されたお気持ちが伝わってきました。
初診で「原因を一つずつ調べることも大切ですが、妊娠につながる治療を優先して考えましょう」とお話ししたことを覚えていてくださり、ありがとうございます。
不妊治療では、原因検索と同じくらい、その方の年齢や背景を考慮して治療のタイミングを見極めることも重要だと考えています。
初めての体外受精で妊娠されたものの、稽留流産という大変つらい経験をされました。その悲しみは簡単に言葉で表せるものではありません。
それでも、ご主人の支えやカウンセリングを受けながら少しずつ前を向き、翌月の胚移植へ進まれたことは、本当に大きな勇気だったと思います。
そして、その一歩が今回のご卒業へとつながりました。
また、流産後は診察のたびに不安が大きかったことと思います。
そのような中で、診察や看護師の説明、受付スタッフの対応が少しでも安心につながっていたのであれば、私たちにとって何より嬉しいことです。
特に感動したのは、最後にこれから治療を始める患者様への具体的なアドバイスを書いてくださったことです。
薬の管理方法や質問を事前にメモして診察を受ける工夫など、ご自身の経験から生まれた実践的な助言は、これから治療に取り組まれる多くの方の大きな助けになることでしょう。同じ経験を乗り越えられた方だからこそ伝えられる、とても価値のあるメッセージだと感じました。
これからは、お腹の赤ちゃんとの時間を大切に過ごされ、ご家族皆さまが笑顔あふれる毎日を迎えられますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。
このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。