妊娠へつながったヒント
-未来のあなたより-
「夫婦で同じ未来を見つめて ― 支え合いながら歩んだ10か月」
卒業生からのメッセージ
私たち夫婦は、ワークライフバランスを考え、できるだけ早めに子供が欲しいという想いから大阪ニューアートクリニックに通い始めました。
妊活を始めて1年、通院を始めて10か月で授かることができました。
その間、夫としてできることは限られていましたが、可能な限り一緒に通院すること、妻にだけ精神的に負担をかけない、ダメでも明るく過ごす(今のうちに寿司を食べに行く)ということだけ意識して過ごしました。
そしていろいろありましたが、諦めかけていた6回目の人工授精で授かることができ、妊活は突然の終わりとなりました。
今となっては大変な時期ではありますが、夫婦でひとつのことに向かって取り組むことができた貴重な時間だと実感しています。
今できることは何かを考えて、一緒に妊活に向き合うことで前向きに過ごす期間に変えることができると思います。
最後になりますが、大阪ニューアートクリニックの皆様、本当にありがとうございました。
妊活を始めて1年、通院を始めて10か月で授かることができました。
その間、夫としてできることは限られていましたが、可能な限り一緒に通院すること、妻にだけ精神的に負担をかけない、ダメでも明るく過ごす(今のうちに寿司を食べに行く)ということだけ意識して過ごしました。
そしていろいろありましたが、諦めかけていた6回目の人工授精で授かることができ、妊活は突然の終わりとなりました。
今となっては大変な時期ではありますが、夫婦でひとつのことに向かって取り組むことができた貴重な時間だと実感しています。
今できることは何かを考えて、一緒に妊活に向き合うことで前向きに過ごす期間に変えることができると思います。
最後になりますが、大阪ニューアートクリニックの皆様、本当にありがとうございました。
先生からのコメント
ご妊娠、そしてご卒業、誠におめでとうございます。
このたびは、ご主人という立場から心温まるメッセージをお寄せいただき、本当にありがとうございました。
今回の体験談を拝見して最も印象的だったのは、「夫として今できることは何か」を常に考えながら治療に向き合っておられたことでした。
不妊治療では、女性が身体的な負担を多く担う一方で、男性は「自分には何ができるのだろう」と悩まれることが少なくありません。
そのような中で、「できる限り一緒に通院すること」「妻だけに精神的な負担をかけないこと」「ダメでも明るく過ごすこと」を大切にされたというお話は、とても素敵だと感じました。
特に「今のうちに寿司を食べに行く」という一文には思わず笑顔になりました。
不妊治療では結果ばかりに意識が向きがちですが、ご夫婦で日常の小さな楽しみを大切にすることは、心を保つためにとても大切です。
治療が人生のすべてになってしまうのではなく、「今だからできること」を見つけながら過ごす時間は、ご夫婦にとって大きな支えになります。
そして、諦めかけていた6回目の人工授精で妊娠という結果につながったことも、とても印象的でした。
人工授精を何回続けるべきかというご質問は日々いただきますが、その答えはご夫婦それぞれ異なります。
年齢や原因、これまでの経過を総合的に判断しながら、「今この方法を続ける価値があるか」を一緒に考えることが大切です。
今回、ご夫婦が最後まで前向きに治療へ向き合われたことが、この嬉しい結果につながったのだと思います。
また、「妊活は突然の終わりとなりました。」という表現も、とても印象的でした。
不妊治療は長く続くように感じられても、妊娠という瞬間は本当に突然訪れます。
だからこそ、「今できることを一つずつ積み重ねる」という姿勢が、とても大切なのだと改めて感じました。
さらに、「夫婦でひとつのことに向かって取り組めた貴重な時間だった。」というお言葉には、私も深く共感しました。
不妊治療は決して楽な時間ではありません。
しかし、ご夫婦がお互いを思いやり、支え合いながら歩んだ時間は、これから始まる子育てや、その先の人生においてもかけがえのない財産になるはずです。
最後に、当院スタッフへの温かいお言葉までいただき、心より感謝申し上げます。
これからは、ご夫婦で待ち望まれた新しい命を迎え、笑顔あふれる毎日が始まります。
ご家族皆さまが末永く幸せに過ごされ、お子さまが健やかに成長されますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。
このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。