木漏れ日の影

妊娠へつながったヒント

-未来のあなたより-

「第三子も、この場所で ― 必要な治療だけを積み重ねて授かった新しい命」

卒業生からいただいたメッセージ

卒業生からのメッセージ

富山先生、大阪New ARTクリニックのスタッフの皆様
卒業までの半年間、大変お世話になりました。
今回第三子の治療でお世話になりましたが、こんなに早く授かることができると思っていなかったので、嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。
第一子は他院での不妊治療で授かったのですが、その時の治療内容も参考にして頂きながら、必要な検査のみ行い、スピーディーに治療をすすめていくことができました。
富山先生の明るく前向きな言葉掛けで、暗い気持ちにならずに治療を続けていけたのは本当に良かったです。
こちらの質問にも丁寧に答えて頂きありがとうございました。
無事にきてくれた命を大切にしながらマタニティライフを楽しみたいと思います。

ご妊娠、そして第三子のご卒業、誠におめでとうございます。
このたびは、心温まるメッセージをお寄せいただき、本当にありがとうございました。
第三子という大切な妊娠のお手伝いをさせていただけたことを、スタッフ一同、心から嬉しく思っています。
今回の体験談を拝見して、とても印象的だったのは、「必要な検査のみ行い、スピーディーに治療を進めることができた」というお言葉でした。
第一子では他院で不妊治療を受けられていたとのことでしたので、その時の治療内容や経過を十分参考にしながら、同じ検査を繰り返すのではなく、本当に必要なことだけを確認し、できるだけ早く治療へ進めるよう心掛けました。
不妊治療では、「たくさん検査をすること」が必ずしも良い医療ではありません。
これまでの治療歴や検査結果を活かし、その患者様に今必要なことだけを見極め、無駄なく最短で妊娠を目指すことも、とても大切な医療だと私は考えています。
その治療方針を評価していただけたことは、大変嬉しく思います。
また、「こんなに早く授かるとは思っていなかった」というお言葉からは、患者様ご自身も驚かれるほど順調な経過だったことが伝わってきました。
不妊治療は、長期間かかることもあれば、その方の状態に合った治療を選択することで、予想より早く結果につながることもあります。
だからこそ、一人ひとりの状況を丁寧に見極め、その時に最も適した治療をご提案することが大切だと改めて感じています。
さらに、「先生の明るく前向きな言葉掛けで暗い気持ちにならずに治療を続けられた」というお言葉も、本当にありがとうございます。
不妊治療では、医学的な治療だけでなく、患者様が前向きな気持ちを失わずに通院できることも非常に重要です。
私は診察室で、「次にできること」「今の状況で期待できること」をできるだけ分かりやすくお伝えし、不安よりも希望を持って帰っていただけるよう心掛けています。
その思いが少しでも支えになれたのであれば、医師としてこれほど嬉しいことはありません。
そして最後に、「無事にきてくれた命を大切にしながらマタニティライフを楽しみたい」という締めくくりに、患者様の喜びと赤ちゃんへの深い愛情が感じられ、私たちも温かい気持ちになりました。
これから始まるマタニティライフが穏やかで幸せな時間となり、ご家族皆さまが笑顔あふれる毎日を過ごされますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。
このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。