木漏れ日の影

妊娠へつながったヒント

-未来のあなたより-

「二度の流産を乗り越えて出会えた命 ― あきらめなかった先にあった奇跡」

卒業生からいただいたメッセージ

卒業生からのメッセージ

私はこちらのクリニックに出会う前、ようやく授かったと思ったら2度も辛い経験(初妊娠ごろに2度流産)があり、「私だけ、なんで?」といつも考えてしまう度に落ちこんでいました。この時点で結婚後約6〜7年。
ずっと子どもを授かることを望んでいましたが、なかなかうまくいかず、つらい記憶です。
こちらに通い始めてからは、同じく通院されている方がたくさんいらっしゃり、「皆さんも頑張っていらっしゃるんだな」と勝手に勇気をいただいていました。
何より、富山先生はじめ全てのスタッフの皆様が、どんな時でも明るく笑顔でいてくださり、来院する度、元気をいただきました。
こちらで治療をはじめてちょうど約1年経ち、体外受精も2回頑張ったけれどダメかも、仕方ないけどもうそろそろあきらめようかと思っていた矢先、思いがけずお腹に命が宿ってくれました。
先生に「おめでとう!!」と言っていただいた途端に涙が溢れました。先生も一緒に喜んでくださり、本当に嬉しかったです。
富山先生は人を笑顔にできる素晴らしい熟練した技術と経験をお持ちです。
看護師さんはオペの際、優しい声かけをずっとしてくださいました。
受付やアシスタントスタッフの皆さんは的確なご案内をしてくださり、電話で問い合わせした際にもいつも親身になって対応してくださいました。皆さんのおかげでここまでこれました。毎日早朝から遅くまで、本当に感謝しています。
まだまだ不安なこともありますが、やってきてくれた大切な生命をこれから守り抜きたいと思います。
治療は決して楽なものではないですが、先生はじめこちらのクリニックの皆さんを信じて、乗り越えていかれることを祈っています。

ご妊娠、そしてご卒業、誠におめでとうございます。
このたびは、ご自身の歩んでこられた道のりを丁寧に綴ってくださり、本当にありがとうございます。
二度の流産という大変つらい経験を乗り越え、それでも「子どもを授かりたい」という思いを持ち続けながら、結婚から6〜7年という長い時間を歩まれてきたこと、そのご苦労は計り知れません。
「私だけ、なんで?」というお気持ちになられたことも、ごく自然なことだったと思います。
当院へ通院されるようになってから、待合室で同じように頑張る患者様の姿を見て勇気をもらえたというお話は、とても印象的でした。
不妊治療は孤独になりがちですが、「自分だけではない」と感じられることが、大きな支えになることがあります。
約1年間治療を続け、人工授精、体外受精と努力を重ねても思うような結果が得られず、「そろそろあきらめようか」と考えられた矢先に新しい命を授かられたことは、私たちにとっても忘れられない喜びでした。
「おめでとう」とお伝えした時に涙があふれたと書いてくださり、その時のお気持ちが私にも鮮明によみがえりました。
また、医師だけでなく、看護師、受付、メディカルアシスタントなど、クリニック全体への温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございます。
治療は一人の医師だけでは成り立ちません。
スタッフ全員が患者様に安心して通院していただける環境づくりを大切にしていますので、その思いが伝わっていたことをとても嬉しく思います。
最後に、「治療は決して楽ではないけれど、このクリニックを信じて乗り越えてほしい」というメッセージは、今まさに治療に向き合っている患者様にとって、大きな希望となることでしょう。
同じ経験をされた方だからこそ伝えられる、温かく力強いエールだと感じました。
これからは、お腹の赤ちゃんとのかけがえのない時間を大切に過ごされ、ご家族皆さまが笑顔あふれる毎日を迎えられますことを、スタッフ一同心よりお祈りしております。
このたびは本当にありがとうございました。そして、ご卒業おめでとうございます。