木漏れ日の影

妊娠へつながったヒント

-未来のあなたより-

「乳がんを乗り越え、前向きに歩み続けた先に授かった命」

卒業生からいただいたメッセージ

卒業生からのメッセージ

知人の紹介で大阪ニューアートクリニックさんに通院することとなり、この度卒業となりました。
自分は6年前に乳がんの手術をし、低AMHの為、不妊治療をすることになりました。
大阪ニューアートクリニックさんでは、富山先生が自分の体調をみて、次々と治療方針を立ててくれます。
もちろん、結果に繋がらないこともありましたが、前向きに治療に夫婦で取り組みたいと思わせてくれる病院です。
ここに来て富山先生、看護師さん、スタッフさんと一緒に治療に取り組めたことに感謝をお伝えするとともに、願わくば自分のメッセージが誰かに届くことができればと思っています。
(受付前のこのメッセージブックに通院時はとても励まされ、何度も皆さんのメッセージを読んでいました!! とても素敵な取組だと思っています)
自分の通院歴等
① 6年前 乳がん発覚し、卵子凍結、抗がん剤治療、ホルモン療法(5年)
② 1年半前 生理再開し、タイミング法をするも、地元の病院で体外受精を勧められる
③ 1年前 卵子凍結した大学病院で受精卵凍結、3回体外受精とERA検査するも結果出ず
④ 半年前 ニューアートクリニックさん転院
「グレードが低い」と診断される
→ 大学病院での凍結胚は、大学病院の診断よりも
①残りの凍結胚 ②新鮮胚 ③新たな凍結胚
を用いて体外受精実施 → 妊娠

ご卒業、そしてご懐妊、誠におめでとうございます。
乳がんの治療を乗り越え、卵子凍結、ホルモン療法を経て不妊治療に臨まれた道のりは、言葉では表せないほど大変なものだったと思います。
その中でも、ご夫婦で前向きに治療へ向き合い続けられたことに、心から敬意を表します。
「結果に繋がらないこともありましたが、前向きに治療に夫婦で取り組みたいと思わせてくれる病院」というお言葉は、私たちにとって何より嬉しい励ましです。
また、待合室のメッセージブックが治療中の支えになっていたというお話も、とても印象深く拝見しました。皆様から皆様へと受け継がれる応援の言葉は、私たちが大切にしてきた取り組みの一つです。
これからも、お一人おひとりの体調や背景に合わせ、その時に最善と思える治療をご提案し、安心して歩んでいただける医療を目指してまいります。
新しいご家族との幸せな毎日が、笑顔にあふれるものとなりますよう、スタッフ一同心よりお祈りしております。改めまして、本当におめでとうございます。