木漏れ日の影

よくあるご質問

FAQ

初めての方へ

初診時に予約は必要ですか?予約方法はどうしたら良いですか?

予約をお願いしています。
初診は、今までの経過など、詳しくお話をすることが必要なので、初回は通常よりお時間を頂いております。
ご相談フォームか電話にて予約をお願いしています。

初診時に持参するものはありますか?

マイナンバーカードをご持参ください。
また、他院で受けられた検査結果や紹介状があればお持ちいただくと、診療をスムーズに進めることができます。
ただ、紹介状が無くても、問題はあません。

初診にはどのくらい時間がかかりますか?

問診や説明を含めて1〜2時間程度を目安にお考えください。
初めての受診では不安や疑問も多いと思いますので、できるだけ丁寧な説明を心掛けています。

初診ではどのようなことをするのですか?

まず現在までの経過や状況を確認します。
そのうえで必要に応じて超音波検査や血液検査を行い、今後どのような検査や治療が考えられるかをご説明します。

これまでにしてきた検査を繰り返すの?

他院で行われた検査結果がある場合は、できるだけ活用します。すべての検査を最初からやり直すわけではありません。ただし、検査時期が古い場合や、現在の状態を確認する必要がある場合には、再検査をご提案することがあります。

初診は夫婦で受診した方がよいですか?

ご夫婦で受診いただくことをおすすめしています。
不妊の原因は女性側だけでなく男性側にも見られることがあり、ご夫婦で同じ説明を聞いていただくことで治療方針を共有しやすくなります。
もちろん、ご都合が合わない場合はお一人での受診も可能です。

紹介状はいるの?

紹介状がなくても受診できます。これまでの治療内容や検査結果が分かる資料があれば、診療の参考になります。紹介状を書いてもらいにくい場合でも、無理にご用意いただく必要はありません。

妊娠しても出産までみてくれますか?

当院は不妊治療を専門とするクリニックです。妊娠成立後は、妊娠経過を確認したうえで、分娩を扱う産科施設へご紹介いたします。妊娠後も安心して次の医療機関へ移れるようサポートいたします。

初診の費用は?

初診時の費用は、保険診療か自費診療か、また当日に行う検査内容によって異なります。保険適用となる検査もありますが、必要に応じて自費の検査をご提案する場合もあります。詳しくは受診時にご説明いたします。

大阪から遠いのですが・・・

遠方から通院されている方もいらっしゃいます。治療内容によって通院回数は異なりますが、できるだけご負担が少なくなるようにスケジュールを考えます。通院可能な範囲やご希望を伺いながら治療方針をご相談します。

妊活を始めたばかりでも相談できますか?

もちろんご相談いただけます。妊活を始めたばかりの時期でも、年齢や月経周期、既往歴によっては早めに検査を行った方がよい場合があります。まず現在の状態を知ることで、今後の妊活や治療の進め方を考えやすくなります。

車で通院したいのですが、駐車場はありますか?

病院専用の駐車場はございませんが、すぐ近くにコインパーキングがございます。

2人目不妊です。子供を連れていけますか?

当院にはさまざまなお気持ちで通院されている患者様がいらっしゃいます。
また、安全な診療環境を維持するため、お子さまの同伴はご遠慮いただいております。
ご理解いただきますようお願いいたします。

通院は月何回くらいですか?

治療内容によって異なります。タイミング法や人工授精では月に数回程度、体外受精では排卵誘発や採卵・移植の時期に通院回数が増えることがあります。お仕事との両立も考えながら、できるだけ無理のないスケジュールをご提案します。

検査期間は?

基本的な不妊検査は、月経周期に合わせて行うため、1周期から数周期かけて確認することがあります。すでに他院で検査を受けている場合は、その結果を活用できることもあります。必要な検査を整理しながら治療と並行して進めます。

治療に年齢制限はありますか?

保険診療には年齢や回数の制限があります。自費診療については、年齢だけで一律に判断するのではなく、卵巣機能やこれまでの治療経過、全身状態などを総合的に考えて判断します。年齢で悩まれている方も一度ご相談ください。

年齢が高くても受診できますか?

もちろん受診できます。年齢とともに妊娠率が低下することは事実ですが、年齢だけですべてが決まるわけではありません。卵巣機能、治療歴、胚の状態などを確認し、今後の可能性や選択肢についてご説明します。

夫の出張が多く、治療にあまり伺えません。どんな治療が出来ますか?

ご主人の来院が難しい場合でも、治療方法を工夫できることがあります。凍結精子の利用など、状況に応じた方法をご提案します。出張や仕事の予定を伺いながら、ご夫婦にとって無理の少ない治療計画を考えます。

生理周期のいつ頃、受診すればよいですか?

どの時期でも受診は可能です。ただし、検査や治療内容によって適した時期があります。月経中や月経直後に行う検査もありますので、迷われる場合はまずご予約時にご相談ください。

痛い検査はありますか?

検査によっては痛みや違和感を伴うものがあります。ただし、痛みの感じ方には個人差があります。当院では、検査の目的や内容を説明し、できるだけ不安や負担が少なくなるよう配慮しながら進めます。

他院で治療中の方へ

体外受精(IVF)や顕微授精(ICSI)を何度試みても妊娠しなければあきらめるしかないのですか?

体外受精や顕微授精を繰り返しても妊娠しない場合、同じ治療を続けるだけでなく、これまでの採卵結果、受精状況、胚の発育、移植歴などを見直すことが大切です。原因や改善点が見つかることもあります。まずは経過を整理してご相談ください。

主人が無精子症と診断されました。もう、妊娠することは無理なのでしょうか?

無精子症と診断されても、すぐに妊娠をあきらめる必要はありません。状態によっては、精巣内から精子を回収し、顕微授精を行うことで妊娠を目指せる場合があります。まずは詳しい検査と評価が必要です。

2人目の妊娠を希望しているのですが、なかなか妊娠しません。どうしてでしょうか?

1人目を自然に妊娠・出産されていても、2人目で妊娠しにくくなることがあります。年齢、卵巣機能、精液所見、卵管や子宮の状態など、さまざまな要因が関係します。2人目不妊も早めに原因を確認することが大切です。

胚盤胞移植について教えてほしいのですが。

胚盤胞移植とは、受精卵を胚盤胞という段階まで培養してから子宮に戻す方法です。胚の発育状況を確認しやすい一方で、すべての受精卵が胚盤胞まで育つわけではありません。年齢や胚の状態に応じて、メリット・デメリットを考慮しながら、適切に判断します。

治療をしていて、精神的につらいのですが・・・

不妊治療では、期待と不安、落胆を繰り返し、精神的につらくなることがあります。それは決して珍しいことではありません。当院では必要に応じて不妊カウンセラーとも連携し、医療だけでは支えきれない気持ちの部分もサポートしています。

体外受精を考えています。毎日通院すると聞きましたが・・・

体外受精では、排卵誘発中に卵胞の発育を確認するため、複数回の通院が必要になります。ただし、毎日通院が必要ではありません。治療方法や卵巣の反応によって通院回数は異なりますが、お仕事との両立も含めてご相談ください。

受精卵のグレードについて教えてください。

受精卵のグレードは、見た目の評価をもとに発育状態を判断する目安の一つです。ただし、グレードが良いから必ず妊娠する、悪いから妊娠しないというものではありません。年齢や胚の発育経過、移植条件なども含めて総合的に判断します。

未受精卵・卵巣凍結保存について教えてください。

未受精卵凍結は、将来の妊娠に備えて卵子を凍結保存する方法です。卵巣凍結は、主に医学的な理由で将来の妊孕性を守る目的で行われることがあります。いずれもメリットと限界があるため、年齢や卵巣機能、目的を踏まえて慎重に検討します。

40歳を超えています。妊娠できますか?

40歳を超えると妊娠率は低下し、流産率も上がります。しかし、年齢だけで可能性が決まるわけではありません。卵巣機能やこれまでの治療経過を確認し、どのような選択肢があるかを考えることが大切です。まずは現在の状態を評価しましょう。

自然周期体外受精を行っていますか?

自然周期体外受精は、排卵誘発を最小限にして採卵を行う方法です。身体への負担が少ない一方で、採卵できる卵子数が限られることがあります。当院では患者様の年齢、卵巣機能、治療歴を踏まえ、適切な刺激方法を検討します。

男性の方へ

妻が不妊治療で通っていますが、何か手伝える事はありませんか?

不妊治療は女性だけが受けるものではなく、ご夫婦で取り組む治療です。通院への理解、治療方針の共有、精液検査への協力、日常生活での支えなど、ご主人にできることは多くあります。一緒に説明を聞いていただくことも大切です。

不妊治療を受けたいのですが、泌尿器科に行くか、不妊専門病院に行くか迷っています。

男性側の原因が疑われる場合、泌尿器科での詳しい評価が必要になることがあります。一方で、妊娠を目指す治療全体を考えるには、ご夫婦を一緒に診る不妊専門クリニックでの相談も大切です。必要に応じて専門医療機関と連携します。

病院へ行きにくいのですが。

不妊治療の受診に抵抗を感じる方は少なくありません。「まだ早いのでは」「何を言われるのか不安」と感じることも自然です。まずは現在の状態を知ることが第一歩です。無理に治療を始めるのではなく、ご相談からでも大丈夫です。

無精子症と診断されました。もう、妊娠することは無理なのでしょうか

無精子症でも、状態によっては妊娠を目指せる場合があります。精巣内に精子が確認できれば、その精子を用いて顕微授精を行う方法があります。原因や状態によって方針は異なるため、詳しい評価が大切です。

精液所見が悪いといわれたのですが薬で治す方法はありますか?

精液所見は体調や生活習慣、検査時期によって変動することがあります。原因によっては薬物療法や生活習慣の見直し、サプリメントなどを検討する場合もあります。ただし、必ず改善するとは限らないため、適切な治療方針を決めていく必要があります。

日常生活で気をつけることはありますか?

睡眠不足、喫煙、過度の飲酒、強いストレスなどは、妊娠や精液所見に影響する場合があります。ただし、生活習慣だけですべてが決まるわけではありません。できる範囲で整えながら、必要な検査や治療を並行して進めることが大切です。

不妊症カウンセリング

カウンセリングって何?

不妊カウンセリングは、治療に伴う不安や迷い、夫婦間の気持ちの違いなどを整理するための場です。治療方針を決めるためだけでなく、気持ちを言葉にすることで少し楽になることもあります。医療とは違う角度からサポートします。

どんな時に利用すればいいの?

治療がつらいと感じる時、結果が出ずに落ち込む時、治療を続けるか迷う時、ご夫婦で気持ちがすれ違う時などにご利用いただけます。「こんなことで相談してよいのかな」と思う内容でも構いません。

夫婦で受けてもいいのでしょうか?

はい、ご夫婦で受けていただくこともできます。不妊治療では、お二人で同じ情報を共有し、それぞれの気持ちを確認することが大切です。お一人でのカウンセリングも、ご夫婦でのカウンセリングも可能です。

「痛みに対するカウンセリング」とは、どんなものですか?

痛みに対する不安を和らげるため、呼吸法を中心としたカウンセリングを行っています。
緊張によって身体に力が入ると、痛みを強く感じやすくなることがあります。
呼吸を整えながら心身をリラックスさせ、少しでも安心して治療を受けられるようサポートしています。

何回くらい受ければ、いいものなのでしょうか?

回数に決まりはありません。一度話すだけで気持ちが整理される方もいれば、治療の節目ごとに利用される方もいます。ご自身の気持ちや状況に合わせて、必要な時にご利用ください。