世界トップレベルの設備と環境を完備しています
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高クオリティな培養室
大阪・梅田パシフィックマークス西梅田10階にワンフロアーのスペースを持つ当院は、皆様にご利用いただいている待合室、診察室、処置室などの他に、フロアの半分を占める部分が、皆様から見えないスペースになっています。
この、卵を扱うスペースや設備(採卵室、培養室など)が不妊治療にはもっとも大切で、体外受精(IVF)の成績にも影響します。
私たちはソフト・ハード両面において、『生殖補助医療』の心臓部である培養室を高いクオリティレベルに保つことで、こどもがほしいと願うご夫婦に、世界最高レベルの不妊治療が提供できると確信しております。
胚培養室(ラボ)のご紹介 -
世界中の学会への参加
当院では、世界の最新の医療を提供するため、世界中の学会にも積極的に参加・発表することで、常に最新の情報を吸収し、日々の診療にフィードバックしております。医師だけではなく、スタッフにも海外研修に参加させるなど、スタッフの教育にも非常に力をいれております。
学会発表・論文発表 -
統一された治療方針
すべての診察は、生殖医療指導医・専門医である院長 富山達大による統一した治療方針のもとに行われます。
データや情報により的確な方針・治療効果を説明しますので、安心して治療を受けていただく事ができます。
院長のご紹介 -
疑問にはすべてお答えします
月に一度、当院の通院患者さま向けに「体外受精説明会」「不妊治療説明会」を行うなど、治療についての理解を図り、治療に関する疑問にすべてお答えしております。
また、通常の診療とは別に、ご夫婦と治療方針について話し合うための時間を別途設けるなど、納得して治療を受けていただいております。
不妊治療・体外受精説明会 -
レベル向上のための英文抄読会