妊娠するためのヒント:男性の方のメッセージ

夫婦で治療に臨まれた男性の方のメッセージ

  • 年齢44歳氏名K.N様

    H26年4月~H27年7月まで通院しました。かなりしんどかったですが、その分得たものも大きかったと感じています。通院を始めた時は、私は43歳、妻は33歳でした。結婚してから半年しか経っていなかったのですが、頑張ってもなかなか妊娠せず、年齢も年齢なので早く赤ちゃんが欲しいと思い、不妊治療することを決心しました。開始した時は、最新治療なのですぐ妊娠するだろうと楽観視していたところが正直ありました。しかし、タイミング療法でもNG、人工授精でもNGでした。それでも体外受精なら大丈夫だろうと、まだ楽観視していたところが正直ありました。体外受精後1回目の移植結果は陰性でした。その時はさすがに二人ともショックでした。妻はイライラしたときはよく私にあたってきました。私はどうしていいのかわからなかったです。その頃、父親との楽しかった思い出が走馬灯のように駆け巡り、父親に赤ちゃんを見せてあげる事ができなかったことへの悔しさ、後悔の念が押し寄せてきて号泣したことがありました。妻がいる前でしたが、堪えることが出来ないくらい辛かったのを覚えています。妻も私の気持ちを察してくれて、妻との絆が深まったように感じます。治療をするにあたっての妻の身体的な苦痛は、代わってあげたくてもどうにもできないので、共働き夫婦ですが治療費は私が全額負担することとし、精神的なことは二人で分け合いました。私は、社会人になってからはずっとコンビニ弁当で、炊事の経験も皆無に等しかったのですが、掃除、洗濯をして、妻が仕事で忙しい時は炊事も手掛けました。家事なんて面倒くさいと思っていましたが、歯磨きと同じで習慣にしてしまえば思ったよりも苦ではなくなりました。妻の仕事が繁忙期でない現在も、掃除や洗濯や食器洗いは私の担当です。「悲しい事は半分、婿しい事は二倍」という結婚の意味をこの不妊治療を通じて実感しました。また、不妊で悩んでいる人の気持ちも理解できました。クリニックは卒業しますが、同時にスタートでもあるので、これを機にどんな困難も妻と一緒に乗り越えていこうと思います。今まで的確なアドバイスをしてくださった富山先生、いつも親切な看護師さん、笑顔の素敵な受付のお姉さん、その他ご協力頂いたスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。ほぼ毎回のように妻に付き添っていたので、不思議に思われていたかもしれません。自分の仕事が落ち着いていたことや、妻が独りで不安がらないようにとの思いからでしたが、付き添っていてよかったと思っています。

  • 年齢41歳氏名S.O様

    妻からそろそろ真剣に不妊専門の病院に行ってみないかと誘われて、言われるがままに大阪NewARTクリニックを訪れました。子どもができない原因は私にもあることが分かっていましたが、妻が健康なのでまだそんなに焦らなくてもいいのにと思っていたことも事実です。しかし、実際に先生とお話をして、妻の年齢(36歳)のこともあるので、すぐに人工授精をしましょうとおっしゃられたことには、少し不安も感じました。運よく翌日に不妊治療に関する説明会があるとのことで、妻と参加させていただきました。先生のお話を伺って、自分がいかに無知であり、無関心であったかがわかり、妻には申し訳ない思いでした。その後、治療はすぐに始まったようで、妻は嫌がることもなく通っていたように思います。私は、説明会で先生が夫婦2人で来られている方が結果が早い気がするとおっしゃられたこともあり、都合のつく限り一緒に通うことにしました。先生は、口数こそ少ない方ですが、何かを決める際には必ず2人とも納得しているかを確認してくださっていたように思います。一方の意見を押し付けるわけでなく、2人の意見を尊重していただいていることが分かり、先生をとても信頼することができました。治療期間中、妻は苦手な粉薬を根気よく飲んだり、注射をしてもらったりと私にはわからない苦労があったと思います。いろいろありましたがよく頑張ってくれたと思います。幸いにも妻は妊娠し、今はただ、無事に産まれてきてくれることを祈るばかりです。クリニックに行ってこんなに同じような思いをしている人がたくさんいる、ということに驚きましたが、皆さんにも同じ幸せが訪れますよう心からお祈りします。先生はじめスタッフの皆様にはお世話になり、ありがとうございました。

  • 年齢48歳氏名Y.T様

    結婚が遅かった(私:47歳、妻:39歳)ので、結婚1年後の今年3月にこのクリニックを訪れました。最初の面談のとき、先生から「人工授精を1回試してみて、それから体外受精にしましょう。」と言われ、正直戸惑いました。まず、いろいろな検査があり、そこから治療法を検討していくのだと思っていたので、あまりにも唐突に思えたのです。ですが、直後に説明会に参加して、いかに時間が貴重であるかを痛感し、納得することができました。新たに受診される方はまず説明会に参加されることをお勧めします。結果的に2回の人工授精を試した後、体外受精に移行しました。「通院日でない日の注射はご主人が行って下さい。」と言われたときには、ちゃんとできるのかとても不安でした。かなり太い針の注射を1日に2本も打たなければならず、「痛い」と言われたり、時には大きなあざができたりしてこちらもとても辛い気持ちになりました。あまり表には出さなかったのですが、妻のストレスも相当なものだったと思います。せめて、毎日頑張ってくれていることに対して「ありがとう」と言うことくらいしかできませんでした。それでも、毎週の通院をせっかくの機会だからと外出として楽しむようにしました。往復の間は治療のこと以外にもゆっくりと色々な話ができましたし、受診後は毎回外食でおいしいものを食べに行くようにしました。幸いにして1回の体外受精で妊娠となり、無事10週目を迎え卒業となりました。あらためて富山先生はじめスタッフの皆さん、そして妻に心からの感謝を伝えたいと思います。

  • 年齢44歳氏名K.E様

    「治療」という言葉に違和感があり、寧ろ「トライ」「チャレンジ」という感覚でした。とかく一人で背負ってしまう「またダメだった」という妻と一緒に肩を落とすのではなく、「またトライしよう」と前を向くようにしていたと思います。それはいつも自信を持ってはっきりとご説明下さる先生と温かく励まして下さったスタッフの皆さんのお陰でした。高齢出産のため何度もチャンスがあるわけでもない中、投げずに最後の最後で授かったことに大変感謝をしています。その知らせを持ってきてくれた時の妻の顔は笑顔で溢れていました。どうかみなさんにも笑顔が訪れますように。

  • 年齢30歳氏名K.T様

    結婚当初より、「子供は欲しい。」と夫婦共々思っておりましたが、妻の不妊症状が発覚。漢方や口コミなどで体質改善、その他苦しむ妻を横で見ていて何もしてあげられない思いでとても歯がゆかったです。友人、知人の紹介で大阪NewARTクリニックを紹介頂きましたが、これでうまくいかなかったら、、、と不安に思う一方、数々の実績などから信頼感を持っておりました。当初はなかなかうまく進まず、「焦るな。」と妻を励ますことしかできませんでした。説明会に赴くなど、自分のできる範囲で知識を持ち理解しようと努めました。また、仕事もそこそこに通院の日は必ず妻に寄り添うように努めたことも、良かったかもしれません。親身になって治療していただいたお陰で人工授精により子供を授かることができ、言葉では言い表せない感謝の念で一杯です。まだまだこれからではありますが、無事に生まれてきて、元気いっぱいに育てたいと思います。本当にありがとうございました!!

  • 年齢39歳氏名R.A様

    妻が乳がんになり放射線治療、ホルモン治療の為、5年間妊娠できない、5年後も年齢と治療の後遺症で妊娠できないかもと言われた時は妻がかわいそうでした。何もできず励ますことしかできない自分も嫌でした。でも妻は明るく前向きな為、5年の治療を経て、こちらに窺って先生に妊娠の手助けをしてもらい、無事妊娠しました。とても感謝してます。本当に僕は何もできなかったけど、妻に対しては優しく接するように心がけました。

  • 年齢35歳氏名S.E様

    先生が感情的にならず、必要なことだけアドバイスいただいたおかげで、不安などの感情に左右されやすい中、小作りにドライに取り組むことができました。一度や二度上手くいかなくても、気持ちを切らさず頑張ることの大切さを再認識しました。一人目の死産時、もう子供はいらないと思っていましたが、今我が子と一緒に暮らしていて、やっぱり子供がいてよかったなと思っています。

  • 年齢45歳氏名I.O様

    桜花の候、みなさまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。早いものでそちらを「卒業」してから半年が経ちました。私たちにとって待望の光とも言える息子が無事誕生いたしました。ひとえにみなさまがたの高い技術とご尽力のおかげです。とても言葉では言い尽くせないほど感謝しております。私の既住があるため、子供がなかなか出来ないという状況から「自分は男性不妊」という確信に近い考えが浮かび、ネットで調べて貴院をたずねたのは年末の最後の診療日でした。翌1月には無精子症の診断を受けTESEで精子が見つかるまでの間は公園などで子供を見るのもつらいほど落ち込みました。麻酔から覚醒してすぐに手術の成否をきき、天にも昇る気持ちになったことを覚えています。 しかし、そこからが自分にとってさらに苦しみの始まりでした。私に問題があるのに注射の痛みや薬の副作用に苦しむ妻をみるのは耐え難いつらい毎日でした。治療を通して一度だけ妻が涙をみせたのは最初の化学流産の時でした。他にも私に隠れて泣いていたのかもしれませんが、見えた希望が潰えるということのショックが大きかったのだと思います。絶望は希望を糧に育つというのは陳腐な言い回しですが、確かにそのとおりでした。妊娠の判定がネガティブと出て妻の失望を見るたびに「こんなことならTESEで見つからなければよかった」と妻には言いませんでしたが暗澹たる気持ちに陥りました。それでも続けてこれたのは、富山先生の「絶対に出来る」という言葉と、ここで諦めたら今までの妻の努力や苦しみが無駄になるという思いでした。超音波で日に日に大きくなる胎児を見る喜び、出産に備えて買い揃え準備する喜び、出産という喜びだけでなく、いつ寝ているんだというほど絶えずぐずっている息子をあやしたりおしめを変えたりといった子供に行う全ての当たり前のことですら、先生方無しでは叶えることが出来なかった私たち夫婦の夢でした。治療の間、妻は富山先生の力強い言葉を信じて一度も治療をやめたいとは言わず希望を持ち続け、最後に近いチャンスで子供を授かることが出来ました。私は仕事柄、神を信じる立場ではありませんが、富山先生や大阪NewARTクリニックのスタッフの皆様の神にも等しい業のおかげです。本来なら直接お礼をしなければならないところですが、先日お訪ねした時もやはり多くの患者様がいらっしゃり、ご挨拶が出来ませんでしたのでこのような形で失礼いたします。今後も私たちのような夫婦に多くの希望を与え続けるであろう貴院の益々のご発展の祈念と尽きぬ感謝で締めさせていただきます。本当にありがとうございました。

  • 年齢45歳氏名R.F様

    富山先生、看護師の皆さま、培養士の皆様、受付の皆さまこの度は本当に本当に本当にありがとうございました!!おかげさまでめでたく大切な命を授かることが出来ました。旦那○○歳、奥さん○○歳からの妊活でしたので、もう不安なんてものではなく、何度も断念を考えた程です。不安のあまり優柔不断な私の態度に、富山先生の大一喝は胸に突き刺さりました。旦那として今でも教訓にさせていただいています。感謝です!!通院のたび、待合室でのこの卒業生の皆さまのレポートを拝見させていただくたびに、本当に勇気付けられて、又、暖かい応援に何度も涙したことがありがたく思います。まさかこんなに早くこのレポートを書かせていただける立場になるとは思ってもいませんでした。また卒業された方のブログで、あの長い地下通路を嫌に思わず、帰りにお茶して帰ろう!など楽しい道に思ったほうが良いとのコメントに本当に助けられました。奥さんと何度もお茶の約束をし雑談しながら通いました。(実際には余裕が無く1回しかお茶しませんでしたが…。)現在、治療中の皆様にどうか1日でも早く、そして元気な赤ちゃんが授かれますよう祈っています。本当にお辛いと思いますが、どうか悩みをお一人で抱えられず、お身内の方や、お身内が難しいならカウンセリングの先生やセミナーでの同じ治療にがんばっていらっしゃる皆様とお話されると良いと思います。奥さんもセミナーの方々とのディスカッションで随分と助けていただきました。どうかどうか皆さまに1日でも早く良い結果が訪れますように!!

  • 年齢夫34歳、妻30歳氏名I.N様

    この度は治療から妊娠まで約1年半お世話になり、ありがとうございました。富山先生をはじめ、大阪NewARTクリニックの皆さまのおかげで双子を妊娠することになりました。卒業生からのということで、女性の方の声が多いと思いますが、勝手ながら男性側から書かせていただきます。まず、自分自身が妊娠や不妊に対して非常に無知であったことを説明会で痛感しました。(確かに保健体育の成績は悪かったです…。)不妊の定義を説明会で聞き、自分たちが不妊であるとのことで通院、治療を始めることにしました。私自身、「原因や過程ではなく、結果が大切」というスタンスでしたので、全て大阪NewARTクリニックさんにお任せしてみようと妻と話していました。妻が通院に治療や毎日のような注射や薬の服用などをがんばってくれた結果、幸いにも妊娠という結果に結びつきましが、不妊治療をしなくてもいいなら、それに越したことは無いかもしれません。でも、そんなことを考えるより、やるなら楽しく、人には出来ない経験が出来たと思い、例えば家での注射はお医者さんになりきる、通院の歳は素敵な看護師さんや事務員さんに会えることを楽しみにするなど、私自身楽しくすることを大切にしていました。(妻からはそろそろ病院の人に怒られるよと毎回言われていましたが)拙い文章で、自分のことばかりで申し訳ありませんが、ただ、大阪NewARTクリニックを訪れる方が幸せになればいいなと願っています。

あなたへのメッセージ

  • 大阪New Artクリニック 院長からのメッセージ
  • 無事治療を終えられた 卒業者のメッセージ
  • 妊娠期間を経て無事に 出産された方のメッセージ