妊娠するためのヒント:卒業者のメッセージ

不育症

  • 年齢31歳氏名K.M様

    私は2年半程、お世話になりました。初めは通院し治療すれば、すぐに妊娠するのではと甘い考えでいました。しかし、人工授精も駄目で体外受精に進み、不妊治療の大変さを思い知りました。採卵は、身体的にも精神的にもつらく、本当に大変でした。また、結果を聞いた後「本当に妊娠するのか?」「また採卵だ…」等の不安から、何回も泣きました。経済面でも本当に大変でした。4回目の体外受精前に不育症も発覚し、その治療も開始することになりました。夫と話し合い、「子供のいない人生でもいいと思う」と言われ、後2回頑張ろうと思えました。そして、先生の力強い言葉と、いつも明るく、優しく声を掛けてくれる看護師の方々のおかげで、治療をつづけることができました。先生から「妊娠してるよ、おめでとう」と言われた時は、うれしいという思いと、信じられない気持ちでいっぱいでした。妊娠してからは流産への不安もありましたが、先生、そしてみな様のおかげで16週をむかえることができました。今、治療をされている方、ゴールが見えない治療に悩んでおられると思います。先生を信じ、頑張って下さい。

  • 年齢31歳氏名T.N様

    結婚して1年間こどもができなくて、大阪NewARTクリニックに通い始めて、3年かかってようやく卒業することができました。タイミング法、人工授精では排卵誘発剤が反応せず、治療スケジュールはキャンセルし、強制的に生理を起こしてリセットさせるということが何度かありました。それでも、体外なら卵胞が育たなくても妊娠の可能性はあるということでした。すぐに妊娠できるだろうと期待していましたが、グレードのいい卵は採れるものの、ことごとく妊娠できませんでした。検査で不育症が判明して、その治療を始めてから行った6回目、7回目の胚移植の判定も陰性でした。8回目でようやく陽性になり、双子を妊娠しましたが、心拍を確認した1週間後に片方の一人を流産しました。もう一人は現在順調に育ってくれています。治療中は、どうして妊娠できないのだろう、この状態がいつまで続くのだろうと、つらい思いでいっぱいでした。治療に疲れたら、少しの間、休む期間をつくったり、気の置けない友人に話を聞いてもらったりして何とか乗りこえました。夫婦二人でも楽しいし、子供を授かるができなくても幸せだし、今は目の前の治療にコツコツ取り組んで、やれることをやろう、そのうちようやく思えるようになりました。もし、何の苦労もなく子供を授かっていたら、こんなに子供のありがたみを感じることはなかったかもしれないと思うと、この3年間も無駄ではなかったのだと思います。つらい治療に取り組んでおられる皆様には、少しでもストレスが少なく過ごされますように願っています。

  • 年齢36歳氏名A.T様

    私は2回の流産を経験しました。そして、この病院へ。不育症と診断されました。結果が出てから治療が始まると共に、次のタイミングには妊娠が分かりました。自分でもビックリです。でも2回の流産を経験している私にはウレしさと共に不安がつきまとっていました。そして6週と6日目の診断で、私にとって初めて赤ちゃんの心拍を確認することが出来たのです。『大きな一歩だね』と先生がおっしゃってくださいました。それからは本当に順調に16週目に入りました。正直、毎日自分で打つ注射の治療は、私にとってつらい作業でしたが、少しずつ大きくなるお腹にウレしさが増し、自信を持てる様になったと思います。病院を信じ、家族の未来の為に頑張って下さい。

  • 年齢35歳氏名A.N様

    1人目に続き2人目もこちらでお世話になりました。もともと不妊体質でしたが、「1人目出産後は体質も変わるかもしれない!もしかしたら2人目は(苦労した1人目に比べ)あっさりできるかも!!」と思っていたのですが、産後待てど暮らせど生理は来ず…年齢や育休(復職したら通院する時間もなくなるかもしれないので)期間のこともあり、あせりはつのるばかり…。ただでさえ1人目苦労してやっと授かったのに2人目を望むこと自体がぜいたくな考えなのか?と思いつつ、でも1人目の時に院長先生から聞いていた「卵の年令」の話を思い出し、再度大阪NewARTクリニックの門をたたくことにしました。富山院長も「大丈夫です!すぐできますよ!!」と温かい言葉を下さり、スタッフや看護師の皆さんも温かく出迎えて下さいました。1人目から2年程たっていたのですが、覚えて下さっている方もいてうれしかったです。通院して最初は前回の受精卵の凍結胚移植。意外とあっさりいくかなー、と思いきや、そうもいかず、1回目、2回目、とも反応なし…。凍結卵もなくなりまた1から卵を育てることに…。毎日ホルモン剤を飲んだり、注射をしたり…この治療をまたしないといけない、精神的な疲れもあり、しんどい毎日でしたが、看護師&スタッフ皆さんのはげましで何とかのり切れました。前回は凍結してない胚で妊娠できたので、期待していたのですが、結果は×。この時は本当にショックで、もう一生無理かも…と思い、かなりおちこみました。そこで先生から出た不育症検査の提案。出口の見えない不妊治療にかなりの疲労感を得ていた私は、「もう先生にお任せします!」といった感じで検査を受けることに。結果、引っかかっていた項目があり、4回目、今まで成功したことのない凍結卵の移植でしたが妊娠する事ができました!!1人目の通院と違って子育てをしながらの通院は本当に大変でしたが、それでももうすぐ卒業、というとこまでたどり着けて本当に良かったです。もともと子供を連れての通院はタブーであろう所に子供を連れて来させて頂けたことも本当に助かりました。皆様やさしい言葉をかけて下さり、子供を見て「大きくなりましたねー」とか「かわいいねぇ」とか声かけて下さったのも本当にうれしかったですし、しんどい中での不妊治療も少し心が救われた気がしました。通院中の方々もゴールが見えない中での治療は心身共々大変だと思いますが、いつかは絶対通院中の方々もゴールが来ることを忘れずに、先生についていってほしいと思います。富山院長、塚本主任はじめ、看護師、スタッフ、受付の皆様本当に本当にありがとうございました。

  • 年齢34歳氏名K.T様

    タイミングから始まり、タイミング2回で精子検査をしました。(念の為と思い検査)検査結果は、精子の運動率、奇形率と男性不妊が発覚。自然妊娠は無理という事でしたが、正常な女性に移植をしたらすぐに妊娠をするという先生の言葉で、顕微授精をすることにしました。ロング法で採卵し胚盤胞まで育ったのは6個。1回目の移植は新鮮胚移植で1個移植。初めの妊娠判定日で陰性とわかったときは、すぐ妊娠できると言われていただけに、すごくショックが大きかったです。2回目の移植はホルモン補充周期で陰性、3回目で2個移植、4回目、自然周期の移植で妊娠判定をもらい、その後化学流産。最後の卵だっただけにすごく悲しかったです。こんなに卵が取れて、胚盤胞まで育つのに、なぜだろう。何か原因があるのではないかとかなり悩みました。しばらく治療を休みゆっくりとした後、治療を再開しました。治療前に、不育症の検査をしてみましょうと言うことで検査しました。検査の結果でかなりの項目にひっかかり移植後から自己注射が始まりました。1回目、新鮮胚移植。2回目、ホルモン補充周期で2個移植。3回目ホルモン補充周期で2個。4回目は最後の卵。自然周期で2個移植。移植後いつも生理前にあるチクチクした痛みがあったので今回もダメだろうなと思いながら判定を待っていました。結果、妊娠判定を頂いた時は嬉しかったのですがビックリしました。今までの治療の中で思ったことは卵は1つ1つ違うので、お父さん、お母さんの赤ちゃんを受け入れる準備が出来たときに神様が授けてくれたと思っています。治療中は精神的にも金銭的にも大変でしたが、あまり考えすぎず、のんびり治療していくのがいいのかなと思いました。

  • 年齢36歳氏名M.A様

    私は、自然妊娠しても4週~6週の極めて初期の段階で流産を繰り返していました。不育症専門院での検査の結果、決定的な原因は判らず、気休めのような薬を飲みながらタイミング法を続けていました。以前の不妊治療の院では、自然妊娠するのならば人工的な施術は不要であるという方針で、その治療内容が最短・適性であるのか疑わしく思いながら通院していました。しかし重なる流産をきっかけに転院を考えました。1歳でも、1か月でも若いうちに出産したいという思いが強かったからです。流産の原因が加齢による卵子の染色体異常確率の高さによるものなのであれば、とにかく数多く妊娠をしなければいけない。何か月も自然妊娠を待つよりも、体外受精で頻繁に妊娠して、良質な卵子を早く引き当てるしかないのだと考えました。経済的負担・肉体的負担を心配するよりも、何よりも時間を優先しました。富山先生の考えや治療方針は、論理的かつ簡潔明快で非常に納得できるものでした。また、診療もスピーディーに進むよう工夫されていて通院しやすかったです。看護師や受付の方々も丁寧な対応をしてくださり、安心できました。ようやく無事に妊娠継続することができ、途中であきらめずに治療を続けて本当に良かったと思っています。

  • 年齢40歳氏名S.S様

    ・グループカウンセリング…教わった体の緊張をほぐす呼吸法は、自己注射や就眠前、他院での外科処置時にも役立っています。
    ・人工授精→体外受精→不育治療…試して効果がみられなければ次の方法と、年齢的なこともあってか素早く進めていただいたように思います。性格や生理周期がのんびりなのでロング法が合っているかと思いきや、ショート法で卒業に辿り着いたりと、試してみないと判らないことも沢山あるようです。
    ・ヘパリン注射(不育治療)…自己注射の後に青アザが残りがちですが、採血の後の止血と同じ要領でアルコール綿をあてて数分間指先で抑えるとかなり発生率が減らせました。
    ・富山先生の明快でドライな人柄や看護師の皆さんの丁寧な応対のおかげで、何かと心配しがちな自分も随分楽に治療を続けられました。通院中の方々にもどうかよいご縁がありますように。

  • 年齢34歳氏名Y.T様

    結婚したらすぐに子供を授かると思っていた私が、大阪NewARTクリニックに初めてきたのは結婚して1年半が経った頃でした。不妊治療の知識もなく、子供ができない原因がわかればとインターネットで調べてきたのですが、結果は、主人も私も特に原因が見つかりませんでした。先生の方から不妊症の人の7割近くの人が原因不明だと説明され、通院することになり、初めの頃は「すぐに授かるかな」という思いもありましたが、タイミング、人工授精へと進んでいくうちに、「私は一生子供を持つことができないのか…」と弱気なことばかり考えるようになりました。主人の前で泣いてしまう時もありましたが、そのたびに主人に励まされ、初めての体外受精の前は、痛みへの恐怖と「もしこれが成功しなければ、もう子供はできない」という思いで、不安でいっぱいでした。怖がりの私には、自分で注射をしたり、採卵をする時々、毎回自分に本当にできるのかな?と思いましたが、「とにかく前へ進むしかない」「先生を信用しよう」と何とか進むことが出来ました。私のような怖がりでも治療出来たのは先生やスタッフの皆さんのおかげだと思います。病院の雰囲気も良くみなさん親切に接してくださるので、精神的につらい時でも病院に行くのが嫌だと思ったことは一度もありませんでした。2回目の体外受精の後、妊娠することが出来、夫婦で泣いて喜んだ後に流産がわかった時、ものすごく落ち込んでしまい、主人に「病院を変えてみる?」と聞かれたときも、ほかの病院じゃ頑張れない「大阪NewARTクリニックが良い!」と思い、3回目の体外受精で今やっと妊娠16週を目前に控え、卒業することが出来そうです。流産した後に私が不育症だということがわかり、その治療のために他の人より、卒業の時期が遅くなりましたが、私でもここまで来ることが出来たので、今現在通院中の方も卒業の時期をむかえられることを心より願っています。

あなたへのメッセージ

  • 大阪New Artクリニック 院長からのメッセージ
  • 夫婦で治療に臨まれた 男性の方のメッセージ
  • 妊娠期間を経て無事に 出産された方のメッセージ