よくある質問:他院で治療中の方へ

Q4

胚盤胞移植について教えてほしいのですが。

従来の体外受精(IVF)では、体外にて2日間培養し、4分割卵を子宮内へ戻すのが一般的ですが、胚盤胞移植とは5日間卵が胚盤胞になるまで培養し、子宮内に戻す方法です。メリットは、よりいい卵を選別できることと、胚移植する個数を減らすことができるということです。 胚移植数を減らすことによって、多胎妊娠を防ぐことができます。子宮環境の悪い着床不全の場合、最もよく妊娠する方法です。凍結方法「ガラス化法(Vitrification)」により、子宮との着床のタイミングを合わすことにより、凍結胚盤胞移植による妊娠率が41.0%という好成績を収めています。

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